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外務省アジア大洋州局長が米国の北朝鮮担当特別代表と会談 対北政策で日米韓の連携を確認

米国のビーガン北朝鮮担当特別代表を出迎える外務省の金杉憲治アジア大洋州局長=15日午前、外務省(小川真由美撮影)
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 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は15日午前、米国のビーガン北朝鮮担当特別代表と外務省で会談し、北朝鮮政策で日米韓が緊密に連携していく方針を確認した。

 会談は約1時間行われた。両氏は北朝鮮が海上で積み荷を移し替えて石油製品などを密輸する「瀬取り」対策を含め、国連安全保障理事会が決めた制裁の確実な履行を国際社会が結束して求めていくべきだとの考えで一致した。

 金杉氏からは、北朝鮮の非核化や拉致問題をめぐるこれまでの日朝交渉の経緯を説明した。北朝鮮の非核化に向け、日本政府が国際原子力機関(IAEA)による査察の初期費用の負担や原子力専門家を派遣する用意があることも伝えた。また、拉致問題の解決に向け、引き続き日米で協力していくことも申し合わせた。

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