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総裁選政策比較・外交安保 首相、露大統領との信頼構築アピール 石破氏は平壌、東京に「連絡事務所を」

自民党総裁選立候補者討論会に臨む安倍晋三首相(左)と石破茂元幹事長=14日午前、東京都千代田区・日本記者クラブ(納冨康撮影)
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 自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相と石破茂元幹事長の論戦について、憲法、経済、外交・安全保障の各分野別に分析した。

 【外交・安保】

 首相はロシアのプーチン大統領と22回の会談を重ねてきたことについて「かつては外相会談すら難しかった。これだけ頻繁に首脳会談ができるようになったのは私とプーチン氏が平和条約を私たちの手でやろうと話しているからだ」と強調し、北方領土問題の解決には両首脳のリーダーシップが不可欠との認識を重ねて示した。

 石破氏は、北朝鮮による拉致問題などに対処するため、平壌に日本政府の、東京には北朝鮮のそれぞれ連絡事務所を設けることを提案した。「北朝鮮が出す情報を一つひとつ確認した末に解決がある」と訴えた。

 首相は「私自身が金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と向き合い、解決しなければならないと決意している。あらゆるチャンスを逃さずにそのチャンスをつかみたい」と強調した。

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