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アベノミクスめぐり激突 安倍晋三首相「真っ当な経済取り戻した」 石破茂氏「地方に恩恵波及せず」 

青年局・女性局主催の公開討論会を終え、会場を後にする安倍晋三首相(左)と石破茂元幹事長=14日午後、東京・永田町の自民党本部
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 安倍晋三首相は、経済政策アベノミクスが「だれにも働く場所がある真っ当な経済を取り戻した」と強調し、今後も継続する考えを示した。その上で、「国難ともいえる少子高齢化に立ち向かう」と述べ、65歳以上の雇用継続の仕組み作りといった社会保障制度改革を3年間で行うと説明した。

 通商分野にも言及し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など「新しい世界のルールを日本が主導して作り上げる」と話した。

 石破茂元幹事長は社会保障を維持するため経済成長が必要と主張。ただ、アベノミクスの恩恵は地方に波及していないと批判した。

 石破氏は「地方や中小企業、農林水産業の潜在力を最大限に引き出していくことが必要だ。一人一人の所得が増えなければ、消費は増えない」と述べ、「地方に雇用と所得を生むため、全力を尽くす」と決意を示した。

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