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【自民総裁選討論会詳報(14)】安倍晋三首相「露大統領は平和条約が必要だと意欲を示した」

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 --安倍首相は「自らの時代に何とかする」ということを言ってきていて、非常に期待を持たせている、国民に対して。それが非常に無責任に聞こえてしまう。あなたの期間中に何とかしないといけないという言い方があまりに前のめりではないかと思う。

 首相「それでは私の時代にはできませんと言った方がいいですか。それは、いわばこういう問題はどうするか。今までのあれを見てきました。例えば河野一郎(元農相)が乗り込んでいって、私の責任であると。鳩山(一郎元首相)さんも私の時代にやると言ったから前に進んでいくんですよ」

 「私の時代ではなくて、代を継いでやっていきますよと言ったらできません。なぜかということを申し上げましょうか。それは今、北方四島は残念ながらロシア人しか住んでいない。実効的に、彼らがそこを支配をしているという状況があります。この状況を、彼らはこれを変えるというインセンティブを与えるのは相当難しい。ですから私が意欲を見せない限り動かないんですよ。今まで一ミリも動いていなかったじゃないですか」

 「だから今回は長門会談によって共同経済活動を、スムーズにはいってませんが、ウニなどについて合意しました。あそこに日本人が、日本の法的立場を害さない形で行って作業する、(北方)四島で。初めてのことですよ。そして(北方)四島の元島民も今まで飛行機で行けなかった、墓参が。それが2年連続でできています」

 「そういうところも出てきたというのは、私があなたとやろうということを示しているから、これは前に進んでるんであって、斜に構えて、そう簡単じゃないよと私は言い続けたんであれば、これは一ミリも進まないどころか、後退していくというのが、私がプーチン大統領とずっと会談してきた結果です」

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