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【自民総裁選討論会詳報(12)】安倍首相「異次元の金融緩和をずっとやっていいとは思っていない」

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 「思い出していただきたいのですが、就職氷河期の人たちがいわば新卒の採用という仕組みで動いている日本の社会の皆さんが経済が厳しい時に就職のチャンスを失ったらずっと厳しい状況の中にとどまらなければいけない状況があります。これを傍観していいとは思わなかった。だから異次元ではありますが、やるべきことをやりました。でも日本のデフレ、長かった。20年続いたんですから。こんなに長く先進国で続いた国はそうない。その中にあったからこそ、この緩和策をやった」

 「でも、ずっとやっていいと私は全く思っていませんし。いつこの緩和についてどう判断するかについてはまさにマクロ経済として黒田さんが判断する。それは任せています。その中でどのように緩和を終えていくかということについて、今どうこうということを申し上げれば、ただちにこれは市場が反応しますから、それは黒田さんにお任せしているとしか言いようがありません」

 「しかしこの後、やっと今、給与が上がってきましたから、だんだん消費も持ち直しています。先般のGDPは3%の成長となりました。そして消費と設備投資と非常にいい形で、この経済が成長してきている中で。おっしゃったようなことを私の任期のうちにやり遂げたいと考えています」

=(13)に続く

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