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【自民総裁選討論会詳報(10)】安倍首相「信頼ある行政にしていく努力を重ねる」

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 「そして、柳瀬(唯夫)秘書官についてお話がございましたが、その半年も前の特区会議において、有識者議員から獣医学部について議論するということが正式決定されています。あれを機会にそれがスタートしたという報道がありましたが、それは間違いです。半年前に決定されていることでありますし、柳瀬秘書官もその数カ月後にはもう次の秘書官と交代しているという事実になりまして、大切なことはそのプロセスに関わった人たちがどう感じ取ったか。柳瀬さんが会ったことについては全く知らなかったということを答えられているということも、ご理解いただきたい」

 --森友・加計問題は非常に重要な政治責任を抱えた問題だ。首相の任を辞してもおかしくないぐらいの重要な問題だと思った。安倍首相、その辺のことがちらりと頭をかすめたことあったんですか。

 首相「いま一方的にいろんな話をされましたが、先ほど柳瀬さんの話なんですが、あれが発端ではなかったということは今申し上げた通りです。そうしたことが、いわば独り歩きしてきたのも事実だろうと思いますよ。しかし、私の友人であった、私の妻が名誉校長を務めていた。それは確かに反省しなければいけないことであろう、もっと慎重でなければならなかったということでです」

 「しかし、私が何かそういう金銭的なものをいただいて政治的に便宜を図ったという贈収賄事件ではないわけです。ただ、道義的にはさまざまな責任を負わなければならないと思っています。その意味においても、この問題も含めて、昨年、総選挙を行った。この問題で総選挙を行ったわけではございませんが、もちろんこの問題についても相当議論があったし、多くのテレビでほとんどの時間を使ってこのことについて議論いただきました」

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