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憲法改正、安倍首相「任務全うできる環境作る」 石破茂氏「憲法に書けばいいというものではない」 自民総裁選討論会

 自民党総裁選の討論会を終え、引き揚げる安倍首相(左)と石破元幹事長=14日午前、東京・内幸町の日本記者クラブ
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 自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相(総裁)と石破茂元幹事長が出席した14日の日本記者クラブ主催の討論会で、両者が憲法改正をめぐり真っ向から対立した。

 首相は「自衛隊の諸君が誇りを持って任務を全うできる環境を作っていくことは私の責任だ」と述べ、9条に自衛隊を明記する改憲案を訴えた。9条の2項削除を掲げない理由については「政治家は学者でも評論家でもない。正しい論理を述べていればいいということではなく、実行し、結果を出していくことだ。与党の中で賛成を得られる条文にしていくという責任が自民党のリーダーとしてはある」と説明した。

 石破氏は「自衛隊違憲論争はやったことがない。(憲法に)自衛隊を書けばいいというものではない」と主張した。「合区は4年後にもっと大きな形でくる。定数を増やすことに国民の理解が得られるはずがない」と述べ、9条改正よりも参院選の「合区」解消を優先させるべきだとの認識を示した。

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