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【自民総裁選討論会詳報(8)】安倍首相、森友問題「指示や妻の関与はない」 加計問題は「プロセスに一点の曇りもない」

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 首相「私は全くそうは思っていないんです。というのは、私は議論する、しろといって議論する。それは議員の皆さんに対して失礼だと思いますね。私は『1強』とか言われていますが、そんなことは全然ありません。私は若いころ、例えば当時の野中広務幹事長、とっても怖い存在ですよ。でも、部会などで北朝鮮の問題について真っ向から議論した。(野中氏は)相当怒りましたよ。だからといって私がその後どうなったかというわけではありません。今だって、やろうと思えばいくらだってできると思いますし、私は部会においては相当闊達(かったつ)な議論が行われていると思います」

 「中選挙区時代に私も当選した。その前は私の父の秘書としてみてきました。これは自民党といっても派閥の集合体ですから、新しい総裁が生まれた次の日からその総裁を倒すため闘争が始まってました。われわれ清和会、福田派にいたら、角福戦争がすごかったですよね。いかに田中角栄政権を倒すか。自民党を良くするっていうのはそういう時代だったんです」

 「それと今は違います。小選挙区制度になって、そして総裁の下で共に戦っていく。その違いはありますが、今、相当、各部会においては相当専門的な知識の上に、闊達な議論が行われていると思います。もちろん『それはあなたが知らないだけだ』というご批判はあるかもしれませんが、どうぞ活発に、議論していただいていいと思います。私は至らない人間ですから、私の批判は当然あるだろうと思います。いろんな批判がありますが、私もその批判は当たっているなというのもありますし。ですからどんどん言っていただければと思っています」

=(9)に続く

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