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世耕弘成経産相、北海道の「節電や計画停電のあり方を夕刻に示す」

地震発生直前(上=6日午前1時47分)と停電後(7日午前1時28分)の北海道の衛星画像((c)パスコ/東京情報大学/NASA)
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 世耕弘成経済産業相は14日の閣議後記者会見で、北海道の電力供給力不足に関して「今後の節電目標や計画停電のあり方について、本日夕刻に示したい」と述べた。13日に揚水式の水力発電である京極発電所1号機が再稼働。同2号機も14日午後に再稼働する予定のため、政府や北海道電力は一定の供給力を確保した上で、平常時よりも2割としている節電目標の見直しを慎重に見極めるものとみられる。

 世耕氏は同時に、9月末にも予定している道内最大の火力発電所である苫東厚真発電所の1号機の稼働後の節電のあり方も、夕刻に示すと表明した。

 経産省はすでに、北海道の地震により道内全域が停電(ブラックアウト)した問題で、北電と、電力会社が加入し電力融通を指揮する電力広域的運営推進機関に検証を指示している。世耕氏は検証結果を公表する時期などについて、「そんなに時間をおく必要はない」との認識を示した。

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