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【正論】大規模国債発行で日本強靱化を 京都大学大学院教授・藤井聡

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 だからこそ国債を躊躇なく大規模に発行し、巨大災害に対して今、求められる技術的に合理性のある防災・強靱化投資を可及的速やかに完了せねばならない。それができなければ日本経済のみならず、日本の財政が大打撃を受ける。例えば、南海トラフ地震で政府は131兆円の税収を失う。復旧復興のための財政出動を考えれば、財政は150兆円から200兆円の規模で悪化するわけだ。

 財政当局が防災・強靱化を怠れば、財政基盤そのものを破壊させてしまう。こうした当たり前の論理が理解できない政治家や官僚は、わが国を滅ぼしかねないのである。(京都大学大学院教授・藤井聡 ふじい さとし)

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