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防護服像「サン・チャイルド」問題で福島市長が給与1割カットへ 条例案提出

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防護服像「サン・チャイルド」問題で福島市長が給与1割カットへ 条例案提出

 福島市は11日、9月市議会に木幡浩市長の給与1割を10月1日から3カ月減額する給与条例改正案を提出した。防護服姿の子供立像「サン・チャイルド」をめぐる問題の責任を取る形。議会最終日の25日に採決される見通し。

 「サン・チャイルド」は現代芸術家ヤノベケンジさんが制作、8月にJR福島駅付近の市教育施設に設置されたが、その外観などから「福島が防護服の必要な街であるかのような誤解を与える」などの批判が相次いでいた。

 批判などを受け木幡市長は8月28日、像を撤去する方針を明らかにするとともに、設置のプロセスに「市民への合意をはからなかった」として自らの給与を減額する考えを示していた。

 像は17日まで展示され、18日に撤去される予定。

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