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【自民党総裁選・所見発表演説会詳報】(1)安倍晋三首相、3年の緊急対策で「安心できる強靱な日本つくる」

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 「さて、国民の皆様、党員党友の皆様、そして同僚議員の皆様。この度、私は再び自由民主党総裁選挙に立候補いたしました。今回の総裁選挙は私にとって最後の総裁選挙であります。ですから尊敬する石破茂候補とともに、品格ある、希望にあふれた総裁選挙にしていきたい。こう考えております」

 「私はこの6年間、自由民主党総裁として私なりに全力を尽くしてまいりました。同時にさまざまなご批判もいただきました。もっと良いやり方があったのではないか。こうすればもっと国民の皆様のご理解を得ることができたのではないか。そう自らに問いかけなかった日は一日たりともありませんでした。たしかに、私は至らない人間であります。新たな任期に挑戦することを機会に、さまざまなご批判を真摯(しんし)に受け止めながら、自らを省みて、改めるべき点はしっかりと改め、謙虚に、そして丁寧に政権運営を行ってまいりたいと考えております」

 「今、この伝統ある自由民主党本部大ホールの壇上に立ち、6年前の出来事を思い起こしております。突然に総理の職を辞任し、国民の皆様に、そして党員の皆様、同志の皆様に大変なご迷惑をおかけをした私に、果たして総裁選挙に立候補する資格があるかどうか。ずっと考えていました」

 「当時は民主党政権下、決められない政治の下、政治、経済、外交、安全保障、混迷を深めていました。どんな厳しい批判があっても、いかに困難で厳しい道のりだったとしても、政権を奪還し、日本を取り戻す。その先頭に立つことは私の責任であると決意するに至りました。そして1回失敗した私は、再び自由民主総裁の重責を担うことになりました」

 「もう一度チャンスを与えていただいた寛大な自由民主党に、そして皆様に、また国民の皆様に、そしてこの6年間大変厳しいときも一致結束して、至らない私を支えていただいた皆様に、まずもってお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました」

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