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【小池知事定例会見録】「アナスホリビリス『ひどい年だ』」

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 「それから、北海道庁から液体ミルクの提供について要請がございましたので、関係機関と調整いたしまして、速やかに提供することといたします。そして、食料その他の物資の支援につきましても、北海道庁の要請に応じまして調整してまいりたいと考えております。都といたしまして、全国知事会と連携の上で、これらの応援もしっかり努めていきたいと思います。それから、大規模な地震の発生が続いているわけでございますが、例の、大阪北部で起こった地震の際にブロック塀が倒れて、お子さんが亡くなったという残念な事例がございました。そこで、以前もこの会見でもお伝えいたしましたけれど、東京都では都立学校と都有施設に、国産の木材を使用した塀の設置を進めておりますが、このことについては、全国知事会で国産木材の活用に関してのプロジェクトチーム、PTの設置を提案させていただき、そして、実際に設置をお認めいただいたわけであります」

 「そこで、全国知事会において、国産木材活用プロジェクトチームが正式に発足いたしております。全都道府県の9割近い41の都道府県が参加しておりまして、全国知事会PTの中でも最大規模になるということでございます。国産木材の活用は、地方経済の活性化や、そして森林再生や、いつも申し上げます治山、今回も、北海道で崖崩れなどで、保水力などの問題も指摘されるところでございますが、ひいては、地球温暖化の防止にもつながっていく、そうした点が、多くの道府県から高い関心、そして共感を持っていただいていると受け止めております。大変ありがたい反応だと思っております。今後、参加される知事の方々の意見を丁寧にお聞きしながら、国産木材の活用を積極的に推進いたしまして、都市と地方がともに持続可能となる社会の構築に向けて、成果を出していきたいと思います。『災害は忘れた頃にやってくる』と言いたいところでありますけれど、最近は忘れる前に次から次へと災害が襲いかかってくる状況であります。都におきましても、現在、風水害、そして地震への対応に向けまして、改めて防災事業の総点検を行っているところでございます。引き続き、東京の安全に万全を期してまいりたい。大阪北部地震や、連続しての台風、豪雨など、新しい状況が出てきておりますので、それらを踏まえまして、東京も首都を守っていくために必要なことは何なのか、改めて総点検を行っているところでございます」

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