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【自民党総裁選】推薦人の特徴は 安倍陣営「年齢、性別のバランスに配慮」 石破陣営「若手の支持広げたい」

安倍晋三首相(左)と石破茂元幹事長
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 自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相と石破茂元幹事長の推薦人には誰が選ばれたのか。

 安倍首相の推薦人には、首相を支持する細田、麻生、岸田、二階、石原の各派と竹下派の有志、無派閥からおおむね衆参1人ずつが名を連ねた。残る枠は選対が「年齢や性別のバランスを考慮して選んだ」(陣営幹部)という。

 業界団体の組織内議員である柘植芳文(全国郵便局長会)、高階(たかがい)恵美子(日本看護連盟)、羽生田俊(たかし)(日本医師連盟)の各参院議員が入ったのは「職域支部の党員票対策を意識した」(細田派幹部)ためだ。

 派閥からは、宮腰光寛(岸田派、当選8回)、平沢勝栄(二階派、8回)、渡辺博道(竹下派、7回)、坂本哲志(石原派、6回)の各衆院議員ら「入閣待機組」も目立つ。

 石破氏の推薦人は、石破派のメンバーから11人、他は竹下派と無派閥が入った。

 推薦人には当選1回の参院議員3人も選ばれた。「若い世代にも支持を広げたい」(陣営幹部)との思惑からだ。

 また、竹下派は参院議員5人が名を連ねたが、石破氏支持を表明した会長の竹下亘総務会長ら衆院議員は名簿になかった。残る4人は村上誠一郎元行革担当相や渡海紀三朗元文部科学相ら無派閥の衆院議員だった。

 谷垣グループでは、遠藤利明元五輪相が安倍首相、中谷元(げん)元防衛相が石破氏の推薦人になった。

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