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「憲法改正で自衛隊の正当性明確に」 安倍晋三首相、虎ノ門ニュースで語る

 北海道で震度6強を観測した地震を受け、記者の質問に答える安倍首相=6日午前5時49分、首相官邸
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 安倍晋三首相は6日放送されたDHCテレビの「真相深入り!虎ノ門ニュース」のインタビューで、憲法改正をめぐり「9条の問題は避けて通れない。平和安全法制は成立させた。次はいよいよ自衛隊の正当性を明確化すべきだ」と述べた。インタビューは3日に収録された。

 首相は「日本が戦争に負けて占領されている時代に憲法や教育基本法ができたが、『自分たちの手で書くべきだ。それは保守同士がいがみあっていてはかなわない』として、仲の悪かった自由党と民主党が合同して自民党が結党した」と説明。憲法改正が自民党の悲願との党史を強調した。

 ただ「経済政策は進めたものの、憲法改正は後回しになって60年以上たった」とも指摘。その上で、「私が総裁になって6年たち、やっと自民党として4項目の改憲項目をとりまとめることができた。憲法に日本の平和と独立を守ること、そして自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打つ」と力を込めた。

 また首相は北朝鮮による日本人拉致問題について、「簡単なことではないのでなかなか進展しないが、私自身が金正恩(朝鮮労働党)委員長と向き合って問題を解決すると固く決意している。あらゆるチャンスを見逃さないという気持ちで取り組んでいきたい」と語った。

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