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【谷山雄二朗のばかモン英語塾】(50完)英語難民からスピーキング日本人へ!

谷山雄二朗氏
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 英語難民、という言葉を最近知った。知人が教えてくれたのだが、自虐的な皮肉が込められていて面白い。ENGLISH REFUGEE.

 2019年から台湾の公用語に、新たに英語が採用されることが先週発表された。青天の霹靂(へきれき)だが、国際競争力を高めるのがその目的とのこと。大いに歓迎したい。

 パレスチナ難民530万人への支援金拠出を中止したドナルド・トランプが、ISOLATIONISM(孤立主義)ならば、先日亡くなったジョン・マケイン米上院議員は、その正反対のINTERNATIONALISM(国際主義)を重んじた。世界平和を守る警察官としてのアメリカの役割を主張したマケインは、現職米大統領のことをPOORLY INFORMED(低質な情報に愚弄される)、IMPULSIVE(衝動的な)と揶揄(やゆ)した。

 50の州で構成される同国だが、50回目を迎えた今回で本コラムの連載も終了する。まるまる一年間、英語教育、社会問題、金正恩マスクからコメディまで幅広いテーマで書いてきたが、振り返れば全てがGLOBALIZATIONという視点から綴(つづ)ってきた。カナダ産の大豆なくしては、スーパーから豆腐が消える時代をわれわれは生きている。

 「日本は、街中もそうだけどホテルでも英語が通じないのね」

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