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【単刀直言】安倍晋三首相「日朝も新たな一歩踏み出したい」「『安倍晋三が嫌だ』と言って国民投票の権利を奪うのはサボタージュ」

 6月の米朝首脳会談でトランプ米大統領と金正恩朝(キム・ジョンウン)鮮労働党委員長が朝鮮半島の完全な非核化について署名文書で約束しました。この意義は極めて大きい。平坦(へいたん)な道ではないだろうが、土台はできた。トランプ大統領は相互信頼関係を醸成しながら非核化の先の明るい未来を共有し、相手に行動を促すという新しいアプローチを採用しました。

 日朝も新たなスタートを切り、相互不信という殻を破り、一歩踏み出したい。最後は私自身が金委員長と向き合わなければならないが、行う以上は拉致問題の解決に資する会談にしなければならない。

 そのためには北朝鮮の非核化交渉の歴史から教訓を学ばねばならない。北朝鮮が具体的な行動を取るまで国際社会は結束して制裁を維持しなければならない。この基本方針は米国と完全に一致しています。北朝鮮には米国の新しいアプローチの意味をよく理解してもらい、チャンスをつかみ取ってもらいたい。

 日中関係は、5月に李克強首相が来日し、日中関係は完全に正常な軌道に戻ったといえます。海空連絡メカニズムについても合意しました。年内に訪中するのを楽しみにしていますし、その次に習近平国家主席を日本に招きたい。

 わが国固有の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)については確固たる決意で守り抜く。習主席にも李首相にも「われわれの決意を見誤ってはならない」と再三伝えています。

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