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【単刀直言】安倍晋三首相「日朝も新たな一歩踏み出したい」「『安倍晋三が嫌だ』と言って国民投票の権利を奪うのはサボタージュ」

安倍晋三首相=首相官邸(春名中撮影)
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 5年8カ月前に「まっとうな経済を取り戻す」「外交で日本の存在感を取り戻す」と訴えて政権を奪還し、この初期目標は達成できたと思っています。今こそ激動の国際情勢や少子高齢化に立ち向かい、新たな国づくりを始めなければいけない。昨年の衆院選でそう訴え、国民の大きな支持をいただいた。この負託に応えていくことが私の責務だと考えています。

 来年は皇位継承があり、G20サミット(20カ国・地域首脳会議)が大阪で開催されます。再来年には東京五輪・パラリンピックが控えている。歴史の大きな節目を迎える中、日本の明日を切り拓(ひら)かなければならない。総裁選では、この決意を示して骨太な議論を行いたいですね。

習主席に「決意」伝えた

 戦後外交をどう総決算するか。まず日露、日朝について言えば、冷戦が終わったのに、ロシアとは平和条約が締結されておらず、北朝鮮とは国交正常化されていません。

 今月、ウラジオストクを訪問し、ロシアのプーチン大統領と22回目の首脳会談を行い、2人で平和条約締結問題についてじっくりと議論し、幅広い分野で日露関係を進展させたい。2人の間で北方四島の帰属問題を解決し、平和条約を締結したいと思っています。

 日朝では、拉致問題が長きにわたり解決されていない。痛恨の極みです。私の政権で拉致問題を解決すると決意しています。

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