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【小池知事定例会見録】「豊洲市場が動きだすことが安心・安全をさらに高めることにつながるのでは」

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 --帰宅困難者で想定する92万人の数字を決めたのが、平成24年の4月頃だということなんで、今から6年前の数字がずっと固定されてきているが見直しはするのか。帰宅困難者の問題が進まない理由が、ビル所有者に対する事故が起こったときの免責の問題。東京都が独自に、免責規定を設けた条例を作るなどの検討は

 「大変、最初のご質問は良いご指摘だと正直思います。『数字のベースになっているところが平成24年』と仰ったということは、6年前ということで、インバウンドの増加が始まる前であることだと思います。行き場のない帰宅困難者92万人、この数字をそのまま使いますと、実際に確保できているのが、正直37・1%ということであります。一方で、この大きな数字と、それから確保してきている数字と、それからいろいろと帰宅困難者の、この間、大雨だったかのときに『早く帰りましょう』ということでした。みんな一斉に帰ってしまったので、むしろ混乱したというのがありました。ですから、そのまま、それは状況次第ですけれども、むしろ急いで帰らないように、状況を見てからにしましょうということで、結果として、分散できるというようなこともありますので。もちろん全部分を確保できれば、92万人でも、現在37・1%という数字でありますので、その数字が確保できるようにすることにはベターだと思いますけれども、一方で、そういう調整なども皆さんにお願いをするという形で、自らを守るベストな方法はいくつもあります」

 「今、タイムラインという言葉がよく使われます。あれを、マイタイムラインにしたらどうか。それは大雨のときと、震災のときと、それからどこの橋が壊れて、それからどこで大渋滞になっていて、そのときそのときで違いますので、臨機応変にしなければならないのでありますが、そこはむしろ、情報をできるだけよく提供できるように、例えば、東京アメッシュ一つとっても、あれで雲の動き一つとってみても、むしろ家に帰るのは雨の中に突入するようなものだとか、それは一人ひとり違うので、そういうマイタイムラインづくりということなども提唱されておられる方もいらっしゃいますので、そういったことも参考にしながら、いろいろなケースを考えながら、皆さんの安全を確保していく必要があるのではないかなと思っております」

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