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【沖縄知事選】自民党総力戦…総裁選告示直前なのに幹部が続々と沖縄へ 「弔い合戦」に危機感 

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 辺野古移設を着実に進めるためにも、県政奪還は政府・与党の悲願だ。自民党は、前回県知事選で自主投票だった公明党と沖縄の首長選で連携を進め、今年2月の名護、3月の石垣、4月の沖縄の各市長選を制してきた。

 そうした流れの中で翁長氏が死去したことから、自民党幹部は「県民が『弔い』ムードに包まれれば、これまでの苦労が水の泡になりかねない」と危機感を強める。総裁選が9月7日に告示されるのを前に、二階氏は9月3、4両日、竹下亘総務会長も4~6日に沖縄入りする予定だ。菅氏も同月初旬に沖縄を訪問する方向で調整している。

 公明党も今回は自民党と共闘する姿勢を鮮明にしている。支持母体の創価学会の幹部が自民党議員に電話し「1回は沖縄に入ってほしい」と頼むほどだ。

 自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員は、28日の参院選対の会合で「選挙の枠組みとしては非常に悪くない。自民党でなければ沖縄の基地問題や振興策をやり抜くことはできない」と力を込めた。

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