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撤退一転、駿河湾フェリー存続へ 事業者が船と設備を無償譲渡 静岡

駿河湾フェリーの存続について説明する静岡県の川勝平太知事=22日、静岡県庁(田中万紀撮影)
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 清水港(静岡市清水区)と土肥港(静岡県伊豆市)を結ぶ駿河湾フェリーの運営事業者が来年3月末での撤退を表明した問題で、運営事業者側から同県に対しフェリー1隻と船舶発着所、桟橋などを無償で譲渡するとの申し出があったことが分かった。同県の川勝平太知事が22日の定例会見で明らかにした。

 買い取るとなれば膨大な費用がかかるフェリーと施設一式の無償入手が決まったことで、航路存続に向けた大きな課題が解消され、同県が主体となって市町や関係団体、運航のノウハウを持つ民間事業者らと協力しながら航路を存続させることが確実になった。

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