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【自民党総裁選】安倍晋三首相陣営、石原派と竹下派も初参加し6派幹部が会合 石破茂氏は地方行脚に活路

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 首相陣営が狙うのは、党員票でも石破氏を圧倒して完勝することだ。細田派事務総長の下村博文元文部科学相は会合後、国会議員票(405票)の7割強を固めたことを念頭に「国会議員票と同じぐらいの比率になるように、党員票で『安倍晋三』と書いてもらえるかがポイントだ」と記者団に強調した。

 首相は21日、山梨県鳴沢村のゴルフ場で、出馬に向けた気力や体力について記者団に問われ「毎日毎日、高めたいと思う」と答えた。(原川貴郎)

 自民党総裁選に出馬する石破茂元幹事長は、知名度を生かした党員票の上積みに向け地方行脚を加速させる考えだ。22日は北海道音更町を訪れ、にんじん・豆類加工施設を視察する。農林水産相を務めた石破氏は、農家の基礎体力を高める農政改革に力を注いできた。視察で農政の知見をアピールし、党員票で農業関係者の支持を集める狙いがある。

 石破氏は道議らと懇談するほか、23日は札幌市で業界団体の会合にも出席する。9月1日に福島県白河市、5日は鹿児島県でそれぞれ講演などを行う。

 劣勢にある石破氏は政策論争でも活路を見いだしたい考えで、21日、記者団に対し「時間を取ってお互いに議論を戦わせることは国民に対する責務だ」と述べ、安倍晋三首相との論戦の機会を増やすよう重ねて訴えた。

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