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【自民党総裁選】9月7日告示、20日投開票 安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちへ

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 自民党は21日の総裁選挙管理委員会で、総裁選の日程を「9月7日告示、20日投開票」と正式に決定する。連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)と石破茂元幹事長による一騎打ちとなる見通しで、平成24年以来6年ぶりの選挙戦に突入する。

 首相は8月下旬に正式に出馬表明する。既に憲法9条に自衛隊を明記する自民党憲法改正案を秋の臨時国会に提出する方針を掲げており、外交・安全保障やアベノミクスの実績も訴えていく考え。石破氏は首相の政治姿勢への批判を強め、「官邸の信頼回復」を打ち出していく構えだ。ただ、首相は総裁選期間中も外交日程などがあり、公開討論会や街頭演説などは最小限となる可能性が高い。

 総裁選は衆参国会議員票(405票)と党員・党友票(405票)で争われる。首相は細田派(94人)や麻生派(59人)など5派の支持を受け、議員票320票近くを固めた。党員票も優勢とみられる。一方、石破氏は石破派(20人)と竹下派(55人)の参院議員約20人を中心に50人前後の支持にとどまっている。

 立候補に意欲を示す野田聖子総務相は推薦人20人の確保が困難とみられる。

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