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【終戦の日】希望の党・松沢成文代表談話「戦没者を追悼し平和を祈念する日に当たって」平和は自らの意志と努力によってのみもたらされる

「希望の党」の結党大会で、あいさつする松沢代表=7月24日午後、東京都千代田区
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 本日、戦没者を追悼し平和を祈念する日を迎え、改めて全ての戦没者に対し、哀悼の意をささげますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 今日、私たちが享受している平和と繁栄は、祖国のために戦場に散った三百万余の同胞と焦土と化した国内で亡くなられた多くの方々の尊い犠牲の上にあることを一時たりとも忘れてはなりません。

 先人たちの尊い犠牲に応えるためにも、私たちは、わが国のみならず、世界の平和と繁栄のため、全力を持って貢献する必要があります。

 戦後73年を経て、わが国を取り巻く環境は大きく変化しました。中華人民共和国による南シナ海や東シナ海における海洋進出、朝鮮民主主義人民共和国による核・ミサイル開発や拉致問題、テロの脅威の増大など、緊張がエスカレートしています。

 本年6月シンガポールで米朝首脳会談が行われ、共同声明が発表されたものの何ら状況は好転していないと言わざるを得ません。

 地域の平和と安定を守るため、アメリカをはじめとする国際社会との緊密な連携を維持するとともに、あらゆる事態に備えて、わが国自身の外交力、防衛力の抜本的強化が求められています。

 平和と繁栄は決して与えられるものではなく、自らの意志と努力によってのみ、もたらされるものであるとの覚醒が必要です。

 希望の党は、今後も平和主義のもと、現実的な外交・安全保障政策を推進して参ります。

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