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鳩山由紀夫元首相、翁長雄志氏の告別式に参列 県民に「遺志を守って」

沖縄県の翁長雄志知事の告別式に参列後、記者団の質問に答える鳩山由紀夫元首相(右)=13日午後、那覇市の大典寺
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 鳩山由紀夫元首相が13日、那覇市で営まれた沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事の告別式に参列した。記者団に対し、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設先をめぐり迷走した鳩山内閣時代について「自分自身の力と決意がもっと強ければ、米国にもっとモノを言うことができた。沖縄県民には今でも申し訳ないと思っている」と述べた。

 鳩山氏が率いた民主党は平成21年の衆院選で普天間飛行場の移設先を「最低でも県外」と訴えて圧勝した。しかし、鳩山内閣は移設先を見つけられず、当初計画通りの名護市辺野古を移設先とした。

 鳩山氏は「沖縄県民が大変お怒りになった。そのことで翁長知事誕生まで導かれた」と述べ、翁長氏が26年の知事選で勝利したのは、自身の存在が影響したとの認識を示した。また、鳩山氏は沖縄県民に「総力をあげて翁長知事の残されたご遺志をぜひ守っていただきたい」とも語った。

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