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翁長雄志氏告別式 辺野古移設反対「県民1つになること課題」

翁長雄志沖縄県知事の告別式で親族代表あいさつをする長男の翁長雄一郎氏=13日午後2時50分、沖縄県那覇市・大典寺(代表撮影)
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 8日に膵(すい)がんのため死去した沖縄県の翁長(おなが)雄(たけ)志(し)知事の告別式が13日、那覇市内の大典寺で営まれた。知事経験者の稲嶺恵一、仲井真弘多(ひろかず)両氏、鳩山由紀夫元首相ら県内外の政財界関係者や県民が参列した。

 告別式では、翁長氏と遠縁に当たる稲嶺氏が弔辞を述べ、翁長氏が米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設に反対したことについて「あなたの命をかけて取り組んだ行動は日本国全体に大きなインパクトを与えた。しかし、この問題を進めるには県民が1つになることが重要だ。私たちに残された大きな課題だ」と語った。

 13日から謝花(じゃはな)喜一郎副知事に代わり、翁長氏の職務代理者を務める富川盛武副知事は告別式終了後、記者団に対し、辺野古埋め立て承認の撤回について「タイミングについてはこれから決めていきたい」と語った。政府は17日に土砂投入を予定している。

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