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【自民党総裁選】安倍晋三首相、9条改憲「大きな責任」 石破茂氏と一騎打ちへ

山口県入りし、自民党山口県連「安倍晋三内閣総理大臣を囲む会」で演説する安倍首相=11日午後、山口県山口市(奥清博撮影)
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 安倍晋三首相(自民党総裁)は11日、山口市で開かれた党山口県連の会合で「6年前に総裁選に出たときの志は、みじんも変わるところはない」と述べ、9月の総裁選に出馬する意向を示した。自衛隊を憲法9条に明記する憲法改正については「大きな責任を持っている」と実現への決意を示した。総裁選をめぐっては、石破茂元幹事長が10日に出馬を正式表明している。平成24年以来、6年ぶりの総裁選は、首相と石破氏の一騎打ちの構図がほぼ固まった。

 首相は連続3選がかかった総裁選について、幕末の志士、吉田松陰の「志定まれば、気盛んなり」などの言葉を引用し「志が定まれば、気力も充実をしてきて、しっかりと、ものごとを間違いなくやり遂げることができる」と述べた。

 この日、首相は正式な出馬表明は留保したものの「長州出身の政治家として正しい判断をし、皆さまとともに頑張っていきたい」と強い意欲を示した。

 憲法改正については「取り組むべき時を迎えた」と強調した。その上で「自衛隊は違憲だ」とされる状況に終止符を打つことが「自民党の責任であり、今を生きる政治家の責任ではないか。われわれは責任をもって国民にしっかりと説明していきたい」と訴えた。

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