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【自民党総裁選】安倍晋三首相「志支える気力、体力…長州出身政治家として正しい判断する」 挨拶詳報

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 総裁に再度就任してから、もう6年がたとうとしているわけでますが、同時に、本年、私が国会議員に初めて当選してから25年が経過したところです。この25年の議員生活の中で、一番うれしかったのはやっぱり最初に当選を果たしたときかなと思っている。ですけど、一番苦しかったとき、何といっても皆さまからご期待をいただきながら、第1次安倍内閣が1年をもって終止符を打ち、皆さまに本当に失望させてしまったこと、突然の辞任によって、本当に皆さまにもご迷惑をおかけいたしました。私自身も、もうこれで政治生命は終わったかな、こう思いました。まさに私の自信も誇りも砕けちったところですが、帰ってまいりますと。本当に県の皆さまには温かいご声援をいただきました。

 そして、県連の皆さまにも会合を持っていただき、本当に今でも覚えているんですが、伊藤博県会議員、当時(党山口県連の)幹事長をやっておられた。「伊藤博文さんも再度、総理大臣になったんだから、安倍さんも頑張れ」。こういっていただき、皆さまから大きな拍手をいただきました。そうおっしゃっている伊藤さんも、聞いている私も「なかなかそんなことは起こらないだろうな」と思いつつ(笑い)、しかし、そう励ましていただいたことによって、だんだん私も自信を回復し、気力を充実させることができた。こう今でも感謝しているところでございます。

 そして6年前、総裁選に挑戦することになりました。何といっても民主党政権の3年間。日本はデフレ不況に沈み、そして、連鎖倒産という言葉が日本全体を覆っていました。その結果、日本の外交における存在感が薄くなり、国の国益は失われていました。このままではだめだ。復興遅々としても進まない。今こそ立つべきだ。こういう皆さんの声に推されて、再度挑戦をしたところでございます。

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