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【自民党総裁選】安倍晋三首相「志支える気力、体力…長州出身政治家として正しい判断する」 挨拶詳報

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【自民党総裁選】
安倍晋三首相「志支える気力、体力…長州出身政治家として正しい判断する」 挨拶詳報

山口県入りし、自民党山口県連「安倍晋三内閣総理大臣を囲む会」終了後、昭恵夫人と共に出席者を握手で見送る安倍首相=11日午後、山口県山口市(奥清博撮影) 山口県入りし、自民党山口県連「安倍晋三内閣総理大臣を囲む会」終了後、昭恵夫人と共に出席者を握手で見送る安倍首相=11日午後、山口県山口市(奥清博撮影)

 しかし、今もなお、彼らが合憲だと言い切ることができる憲法学者は全体の2割にしかならない。よって残念ながらほとんどの教科書には、違憲論についての記述がある。憲法違反だとの記述がある。そして彼らの子供たちもこの教科書で学ばなければならない。ある自衛官からこう言われました。お子さんから「お父さん、憲法違反なの」。それ言われてつらかった、というお話を伺いました。私たちはこの状況に終止符を打つ大きな責任をもっている、こう思います。それこそが私たち、自民党の責任であり、今を生きる政治家の責任ではないでしょうか。われわれは、責任を持って国民の皆さまにしっかりと説明をしていきたい、こう思っておる次第です。

 今日は皆さまから本当に力強いお話をいただきました。次の総裁選に出馬するということを前提にお話をいただいたところですが、吉田松陰先生がよく言われた言葉に、「志定まれば、気盛んなり」、こうおっしゃっておられました。そして、また「志のあるところ、気もまた従う」。志が定まれば、気力も充実をしてきて、しっかりとこのことを間違いなくやり遂げることができるという意味だそうですが、私も6年前、総裁選に出た時の、あの志はみじんも変わるところがありません。

 その上で、その志を支える気力、体力、果たして十分であるかということを自らに問いながら、最終的に判断をしていきたいと思う次第です。同時に、やはり何といっても今年は明治150年ですが、長州出身の政治家として正しい判断をし、皆さまとともに頑張っていきたい、こう思う次第でございます。

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