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【翁長氏死去】埋め立て承認撤回は17日まで? 知事選後? 意見割れるオール沖縄

米軍普天間飛行場の移設工事が続く沖縄県名護市辺野古の沿岸部(小型無人機から)
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 故翁長雄志(おなが・たけし)沖縄県知事の職務を代行する謝花(じゃはな)喜一郎副知事は11日、那覇市内で開かれた米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する集会で、埋め立て承認撤回について「翁長知事の強く熱い思いを受け止め毅然と判断する」と述べた。政府は17日以降に土砂を投入する方針だが、翁長氏を支えた「オール沖縄」内では17日までの撤回をめぐり意見が割れている。

 「しっかりやれよ」

 集会後、社民党の照屋寛徳(てるや・かんとく)衆院議員は謝花氏にこう声をかけた。照屋氏は「基本的には17日までの撤回」を求めており、翁長氏が死去した8日も謝花氏に「職務代理者の権限で埋め立て承認を撤回するのは問題ない」と迫っていた。

 謝花氏とともに翁長氏の後継候補として名前が挙がる那覇市の城間(しろま)幹子市長も集会で「承認撤回に向けてあとひと息。無念でならなかったと思う。その遺志を引き継いでいきたい」と早期撤回論をにじませた。

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