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【小池知事定例会見録】「全ての方々に対して慰霊する気持ち変わらない」 関東大震災の犠牲者の慰霊、今年も追悼文なし

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【小池知事定例会見録】
「全ての方々に対して慰霊する気持ち変わらない」 関東大震災の犠牲者の慰霊、今年も追悼文なし

定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=10日、都庁 定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=10日、都庁

 「それから、一番最初に、今日は高齢者の皆様方への施策をいくつかご紹介いたしましたが、一番最初に取り組んだ待機児童対策、これも2年目に入って、そしてこちらは数字として既に表れてきております。これは、数字もさることながら、女性の皆さんが人生設計をできるようにするというのが、実は一番大きい部分だろうと思うのです。今回の東京医大の女性の足切りといいましょうか、その分下げるとか、こういうのは女性の人生設計に狂いが出るわけです。だから、そこは、男性なら狂いが出ないのに女性だから狂いが出るというのは、これは、私は、やっぱりアンフェアだと思いますので、ぜひそういった意味で、女性の力をもっと正当に評価していただいて、そしてまた、それが評価できる環境づくりということを進める、それが東京の最大のエネルギー、力だと思っておりますので、女性、そして高齢者、こういった方々が自己実現がいつまでもできる東京にしていきたいというのがこれからの課題でもあり、責務だと思っております」

 --児童虐待の条例の制定に向けての専門家による専門部会が開かれ、専門家の方から乳幼児健診の義務化などの提案などがあった。知事の受け止めと条例の提出のスケジュールなど

 「児童虐待防止条例についてでありますけども、年内の成立を目指すという、そういう流れといいましょうか、スピード感を持って進めていきたいと考えております。条例については、全ての子供を虐待から守る、そんな環境づくりを進めるということで、例えば、責務を明確にする、行政、都民、保護者、情報の共有など、こういった項目を盛り込む予定といたしております。それから、制定に向けまして、今もご質問のある部分だと思いますけれども、弁護士であるとか小児科のお医者さんなど、外部の有識者からなる専門部会を設置をするということで、具体的な検討に入っているところでございます。それらを、条例づくりをすると同時に、改めて児童虐待での問題、課題などを洗い出して、そして必要な対策を練っていきたいと考えています」

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