PR

ニュース 政治

【石破茂氏総裁選出馬表明会見詳報】(6)「竹下登元総理の忍耐、勉強、心配りに驚嘆した」

Messenger

 「法案審議のときに、野党の方からそこの質問を受けたときに、私も政府の方針に従いますと言ったならば、自分が自分でなくなる、自分として責任を持って国民の皆様方に問いかけたものに反することになる。少なくとも担当大臣で、そういうことはできません。そうではありませんと言ったならば、その時点で閣内不一致。担当大臣と総理の言ってることが違う。そんなご迷惑を内閣にかけるわけにはまいりません。自由民主党の党意決定、そして国民の皆さまとお約束したことと反しておりましたので、私はお受けをしなかったということでございます。それは政治家としてのあり方の問題であって、私は自分を偽ること、内閣にご迷惑をかけることを政治家としてしてはならない。私はその判断にまったく迷いもなかったし、今悔いてもおりません」

 --トランプ米大統領とゴルフをしたりすることが国益に直結すると考えるか。ご自身が近づきたいと思う総理像は

 「人によって付き合い方は違うんだと思っております。私は、閣僚を務めておりましたときに、外国の大臣をお招きするときはいかにしてその方に喜んでいただくか、いうことには最大限知恵を用いてまいりました。お好きな酒の銘柄は何であり、そしてお好きな花はなんであり、4月の末にロシアの国防大臣がおいでになったときは、もう桜は東京で散っておりましたので、お花屋さんにポケットマネーから結構なお金を支払いして桜を取り寄せて、喜んでいただけるようにはいたしました。ですから、相手の方々にそういうように喜んでいただくということは当然必要なことだと思っております。私も努力をしてきたつもりでございます」

続きを読む

関連ニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ