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【自民党総裁選】石破茂氏主張の9条2項削除 「国民の理解が得られるか」細田博之会長見解

細田派の細田博之会長(春名中撮影)
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 9月の自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の連続3選を支持する細田派(清和政策研究会、94人)の細田博之会長は10日午前、総裁選で安倍首相のライバルとなる石破茂元幹事長が唱える戦力不保持を定めた憲法9条2項の削除について「(自衛隊は「戦力」ではないため合憲だとしてきた)2項の解釈論を捨てる決断をせよということだから、国民の理解が得られるか、という問題がある」と述べた。石破氏の主張は、憲法改正の国民投票で過半数の賛成を得にくいとの認識を示したものだ。松江市内で記者団に語った。

 また細田氏はこれに先立つ講演で、同じ島根県選出の竹下派(平成研究会、55人)の竹下亘会長が、総裁選で石破氏を推すことについて理解を示した。理由に参院選で島根選挙区と石破氏の地盤の鳥取選挙区が合区されたことを挙げ「竹下先生もいろいろなことを考えられ、特に参院の合区問題があって、非常にこれまでも苦労してこられた」と述べた。

 その上で安倍政権の経済政策アベノミクスの成果を強調し、「今後とも外交防衛を含めて安倍さんが当面続けてもらうほうがいいという判断は揺るぎない」と訴えた。

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