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自民、LGBT問題で杉田水脈議員を指導 「寄稿に配慮欠く表現」と異例の見解発表

自民党の杉田水脈衆院議員
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 自民党は、性的少数者(LGBT)への行政支援に疑問があると月刊誌に寄稿した杉田水脈衆院議員に対し「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」と指導した。1日付の党ホームページ(HP)に掲載した。

 同党が議員の問題発言などをめぐり見解を表明するのは異例。7月27日には党本部前で杉田氏に抗議するデモが行われ、世論の批判の広がりを意識したとみられる。

 自民党HPはトップページに「LGBTに関するわが党の政策について」と載せた。LGBTへの差別解消策を党の特命委員会で検討し、議員立法提出を目指していると活動を紹介。杉田氏の寄稿に対しては「個人的な見解」としつつ問題点を挙げ、「今後、十分に注意するよう指導したところです」とし、党の立場に理解を求めた。

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