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河野太郎外相、2日からASEAN関連会合に出席、日朝外相接触が焦点 拉致解決など働きかける構え

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 東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会議が2日、シンガポールで開かれ、一連の関連会合が開幕する。4日に開催するASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議には北朝鮮の李容浩外相が出席することが確認されている。日朝、米朝の外相がそれぞれ2国間会談を行うとの観測も出ており、実現するかが焦点となる。

 河野太郎外相は1日夜、ASEAN関連会合に出席するためシンガポール入りした。6月の米朝首脳会談で日本人拉致問題が提起されたことを踏まえ、李氏との会談実現を目指しており、拉致問題解決を働きかける構えだ。

 日朝外相会談が実現すれば、2015(平成27)年8月のマレーシアで行って以来、3年ぶりとなる。だが、非核化に向けた米朝交渉が停滞する中、会談が行われるかは見通せない。昨年、マニラで開かれたARFの際は、河野、李両外相が立ち話をしている。

 一方、日ASEAN外相会議では、ASEAN10カ国が北朝鮮と外交関係を持つことから、北朝鮮が核を含む全ての大量破壊兵器と弾道ミサイルの「完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄(CVID)」を実現するまで、国連安全保障理事会で決議した制裁を続ける必要性を訴える。拉致問題についても各国に理解と協力を求める。

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