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【中堅・若手議員に聞く】竹下派・大塚高司衆院議員 「いつかまた派から総理・総裁を」

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 4月に額賀福志郎前会長から竹下会長に交代した際、(所属する参院議員21人が額賀氏に退任を迫った)過程の騒動が世間の注目を集めてしまいました。

 派の事務局長である私の役割は、幹部と若手議員の橋渡しです。騒動の最中、派の分裂を避けようと毎日毎日動き回りました。若手の意見を聞いて、額賀氏や山口泰明事務総長ら幹部に伝えて…。

 われわれはあの経験を経て、結束する重要性を再認識しました。衆参議員による懇親会や、若手と幹部の懇親会も増えた。みんなで「近い将来、わが派から総裁候補を出そう」と言い合っています。総裁選でのわが派の対応がいろいろ言われていますが、何とか衆参が団結できれば、と願っています。

 竹下会長は義理堅い。党三役ですから、夜、何軒も会合を回ることがあります。それでもわが派の議員同士で飲んでいることを伝えると、最後に顔を出してくれるんですよ。「地元でこんな困ったことがあって…」というような若手の相談にも耳を傾けてくれる。派閥の結束は確実に強まっています。

 国会では、当選2期目(24年)以降の大半は自民党国会対策副委員長を務めています。国会で法案を通すため、水面下で野党と交渉する黒子です。

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