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「茨城県政界のドン」山口武平氏死去 県議55年、歴代首相と太いパイプ

支持者を前にあいさつする山口武平氏=平成22年9月、茨城県坂東市
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 自民党茨城県連会長を20年余り務め、国政にも影響力を持っていた元県議の山口武平(やまぐち・ぶへい)氏が死去していたことが分かった。97歳だった。

 自民党が結党した昭和30年、県議に初当選し14期55年務め、この間、議長に2度就任。62年から22年間、党県連会長を務め、梶山静六元官房長官ら有力国会議員に地位を明け渡すことのない「県政界のドン」と呼ばれた。

 竹下登氏、小泉純一郎氏、麻生太郎副総理兼財務相ら歴代首相との親交で中央政界と太いパイプを築き、「最も影響力のある地方議員」などと国会議員から一目置かれていた。

 21年の知事選で県連が擁立した候補が敗北した責任をとり、県連会長を辞任し、翌年県議も引退。県連最高顧問を務めていた。

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