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【自民党総裁選】竹下派、8月9日に対応表明へ 安倍晋三首相支持が有力

自民党の竹下亘総務会長(田中一世撮影)
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 自民党竹下派(平成研究会、55人)会長の竹下亘総務会長は26日、9月の党総裁選に関して同派の臨時役員会を8月8日に開き、対応を判断する方針を決めた。9日に長野市内で行う派閥会合で正式決定し、表明する方向だ。竹下派内は連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)を支持する議員が多く、首相支持を打ち出す公算が大きい。

 竹下氏は当初、8月下旬以降に対応を決める意向だったが、岸田文雄政調会長の不出馬表明に伴い首相と石破茂元幹事長による事実上の一騎打ちの構図が固まったことを受け、前倒しした。対応の決定に先立ち、8月2、7両日に所属議員から意見聴取する。

 竹下氏は26日の竹下派会合で「総裁選をめぐる状況が一変した。わがグループとしても意見集約した上でしっかり総裁選に対応しなければならない」と強調した。

 竹下派は会長代行の茂木敏充経済再生担当相、事務総長の山口泰明組織運動本部長ら主要メンバーの多くが首相支持の立場だが、石破氏に近い議員もいる。竹下氏は一部の所属議員が石破氏支持に回ることは容認する考えだ。

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