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【参院選】自民党 1次公認+内定の計57人を発表 「定年超え」は7人

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【参院選】
自民党 1次公認+内定の計57人を発表 「定年超え」は7人

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 自民党は20日の選挙対策本部会議で、来夏の参院選で擁立する1次公認候補者56人と公認内定者1人を決めた。比例代表候補で「70歳定年制」の対象となる山東昭子元参院副議長(76)ら現職7人も特例で公認した。

 1次公認の内訳は選挙区37人(現職35人、新人2人)、比例代表19人(現職15人、新人4人)。党選対本部長として出席した安倍晋三首相は「統一地方選と重なる年の参院選は(過去に)大変厳しい結果が出ているが、日本のために勝ち抜かなければならない」と訴えた。

 今回、比例代表で定年制の対象になりながら公認を求めたのは9人。塩谷(しおのや)立(りゅう)選対委員長は記者会見で、個人的意見と断りつつ「(党の政策で)『人生100年時代』とやっている。70歳定年がいいのか検討する必要がある」と述べた。

 選挙区は都道府県連から公認申請があった現職を優先。合区の2選挙区や伊達忠一参院議長が地元の北海道などは公認を見送った。

 公認内定者の井上義行氏は、平成25年参院選で旧みんなの党の比例代表として当選した。在職中に自民党が公認すれば失職するため内定扱いにした。

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