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【西日本豪雨】自衛隊員3万人を被災地投入、即応予備自衛官300人も招集 猛暑で半袖も容認

土のうを積む作業などが進む岡山県倉敷市真備町地区の被災地=13日午前
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 西日本豪雨の発生を受け、自衛隊には1府7県から派遣要請が寄せられ、大雨災害としては「過去最大規模の態勢」(防衛省関係者)で救援救助に当たっている。8日には被害拡大に対応するため災害対策本部を設置。中四国を中心とした陸海空3自衛隊の隊員約2万7000人を投入し、人命救助や給水支援などを開始した。その後も態勢を拡充し、19日時点で隊員約3万1000人、艦船28隻、航空機38機を派遣している。

 元自衛官で民間企業などに勤める「即応予備自衛官」約300人も招集し、12日から広島を中心に生活支援活動を展開。即応予備自衛官の招集は平成23年の東日本大震災、28年の熊本地震に続き3回目で、大雨災害では初となる。

 防衛省によると、19日までに自衛隊が救助した人命や孤立者は約2300人、給水支援は約1万4000トン、入浴支援は約4万5000人に上る。燃料や水などの物資輸送、がれき処理、道路啓開、水防活動なども継続している。

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