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チケット転売規制、新法の成立見送り 自公国対幹部が方針

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チケット転売規制、新法の成立見送り 自公国対幹部が方針

 自民、公明両党の衆参国対委員長は12日午前、国会内で会談し、スポーツやコンサートの入場券の高額転売を規制する新法について、今国会中の成立を見送る方針を決めた。当初、22日までの会期内に成立させる考えだったが、審議日程を確保できないと判断した。次期国会で成立させる。

 2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピックまでに法整備を図るため、超党派議員連盟が法案をまとめていた。利益を得ることを目的に定価を超えた金額でチケットを譲渡する行為を「不正転売」と定義し、違反者に罰則を科すのが柱。

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