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【東京五輪】年内に聖火ルート案 都実行委が初会合

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【東京五輪】
年内に聖火ルート案 都実行委が初会合

2020年東京五輪の聖火リレーに関する東京都の実行委員会の初会合で、あいさつする小池百合子知事=10日午後、都庁 2020年東京五輪の聖火リレーに関する東京都の実行委員会の初会合で、あいさつする小池百合子知事=10日午後、都庁

 2020年東京五輪の聖火リレーについて、東京都内ルートやランナーの選定などを検討する都聖火リレー実行委員会の初会合が10日、都庁で行われた。年内にルート案を策定し、大会組織委員会に提案することが確認された。正式決定は国際オリンピック委員会(IOC)の承認を経て来年夏ごろを見込んでいる。

 都内の聖火リレーは、2年後の7月10日から開会式の24日まで実施を想定。島嶼(とうしょ)地域を含む全62区市町村を巡回することが決まっている。

 小池百合子知事は、前回東京大会の聖火リレーを印象深く覚えている人が多いとして、「記憶に残るレガシーだと思う。世界に誇れる場所を通って、大会が始まる一体感を共有していきたい」とあいさつした。

 出席者からは、熱中症やテロ・安全への対策を求める意見が出されたという。

 実行委は各区市町村の意見や希望を集めたうえ、12月までに巡回順や走行距離などの素案をまとめる。ランナーの選定は来年以降の予定。

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