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【激動・朝鮮半島】日米韓外相会談 共同記者会見の要旨 「不可逆的な核解体へ揺るぎない約束」

共同会見を終えて握手するポンペオ米国務長官(左)と韓国の康京和外相(右)、中央は河野太郎外相=8日午後0時14分、東京都港区の飯倉公館(代表撮影)
共同会見を終えて握手するポンペオ米国務長官(左)と韓国の康京和外相(右)、中央は河野太郎外相=8日午後0時14分、東京都港区の飯倉公館(代表撮影)
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 河野太郎外相、米国のポンペオ国務長官、韓国の康京和外相は8日、都内で日米韓外相会談を行った。会談後、3氏は共同記者会見に臨み、河野氏は「(北朝鮮の)完全かつ検証可能、不可逆的な核解体(CVID)に向け、3カ国の協力の強化を継続する揺るぎない約束を確認できた」と述べた。

 会見での3氏の主な発言は以下の通り。

 【北朝鮮の非核化】

 河野氏「今日、共通の目標である全ての大量破壊兵器、あらゆる射程の弾道ミサイルの完全かつ検証可能、不可逆的な核解体、CVIDに向け、3カ国の協力の強化を継続する揺るぎない約束を確認できた」

 ポンペオ氏「最終的で完全に検証された非核化を目指す。北朝鮮が約束を守れば、繁栄を助け、世界で尊敬されるようサポートしていきたい。しかし、その前に非核化の約束を果たさなければならない。制裁は最終的で完全に検証された非核化が行われるまで続ける」

 康氏「われわれの目標は完全な非核化だ。完全な非核化とは、完全に兵器を廃棄し、施設、工場、材料も廃棄することだ」

 【拉致問題・日朝協議】

 河野氏「日本は核、ミサイル、拉致といった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算することで、日朝平壌宣言に基づき北朝鮮との関係正常化を継続して求めていく。北朝鮮との新たな出発を開始したいと望んでいる」

 「ポンペオ氏から、今回も(北朝鮮に)問題提起していただいたことに感謝したい。北朝鮮の反応については控えたい」

 ポンペオ氏「拉致問題は毎回、北朝鮮との会合で取り上げている。金英哲・朝鮮労働党副委員長との会談でも話し合った。細かい内容は申し上げられない。毎回、北朝鮮との会合で取り上げることが重要だ」

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