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安倍首相、7~8日の九州訪問を見送り 自民党総裁選より大雨危機管理を優先

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安倍首相、7~8日の九州訪問を見送り 自民党総裁選より大雨危機管理を優先

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 安倍晋三首相(自民党総裁)は7、8両日に予定していた宮崎、鹿児島両県への訪問を取りやめた。9月の総裁選を見据えた地方行脚の一環として検討していたが、東日本から西日本の広い範囲で降り続く大雨により被害が出ていることを踏まえ、危機管理対応を優先させた。政府関係者が6日、明らかにした。

 7日午前は大雨に関する関係閣僚会議を官邸で開き、被害状況を分析して万全の対応に努める。8日は来日するポンペオ米国務長官、韓国の康京和外相と個別に会談し、北朝鮮情勢をめぐって意見交換する。

 関係者によると、首相は当初、7日に鹿児島県入りし、自民党県連主催のパーティーに出席。8日は宮崎県に移動し、農家との意見交換会や自民党衆院議員の会合への出席などを予定していた。

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