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激変の都議選から1年… 都民ファーストに亀裂 存在感高まる公明、自民は知事批判で独自路線

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 東京都の小池百合子知事が率いた「都民ファーストの会」が一気に最大会派に躍り出た昨年7月2日の都議選から1年。この間、設立メンバー2人の離脱に加えて執行部への不満の声も聞こえてくるようになり、内部分裂の可能性を指摘する声があがる。「都民」だけでは過半数に届かない議会構成の中、小池氏が協力を仰ぐ公明党の存在感がかつてないほど際立っている。一方、都議選で大敗した自民党はこの1年、国政で連立を組む公明と距離を置いて小池氏批判を続ける独自路線だが、決定打は出せていない。

大勝も「諸行無常」

 「都民」最初の試練は都議選から3カ月たった昨年10月に早くも訪れた。設立メンバーの音喜多駿、上田令子両都議が組織運営のあり方などに異を唱えて会派を離脱、「かがやけTokyo」を設立した。「都民」内外では「両氏に追随して会派を割る人が出るのでは」などと噂され、小池氏や「都民」と対立する自民からは「音喜多氏がまとまった数を引き連れてくれば、自民に迎えても良い」という声があった。

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