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【単刀直言】無所属・長島昭久元防衛副大臣「政権担う野党、保守系無所属の受け皿作る」

 昨年の衆院選で旧希望の党から立候補して落選した馬淵澄夫元国土交通相らとも連絡を取り合っています。希望の党を解党してしまったことで、彼らをも苦しめている。そういう人たちの受け皿にもなれればと思っています。

 立憲民主党はクリアな左派路線です。これはたぶん枝野幸男代表の戦略で、こちらが一緒にやろうと誘っても乗らない。しかし、来年の参院選が近づけば、立憲民主党も「真ん中」に出てくると思います。そのとき視野に入ってくるのが国民民主党や保守系のわれわれです。将来的に、立憲民主党と国民民主党、その他の保守系野党で連立政権を組むことも十分あり得ると思います。

 自民党が「ポスト安倍」の態勢に移った後には、再び政権交代のチャンスは訪れると思います。安倍政権は党内のガバナンスが強力に効いていますが、安倍首相、麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、二階俊博幹事長というセンターラインが崩れれば、どうなるかは分かりません。その時点で「政権を担うことを前提にした野党」を作り上げることができていれば、自民党といい勝負をできると思います。

 私は平成15年に旧民主党から出馬して初当選しました。21年の政権交代に至るまでの6年と、下野してからの6年は、同じ野党であっても質が全く違いました。最初の6年間は日々政権に近づいている実感がありましたが、左傾化し過ぎた後の6年間は遠ざかっている気がしています。二極化した政治を何とかしなければならない。次の政権交代で、その中心の役割を果たせるよう精進します。(広池慶一)

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