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「半年分は太陽光発電で」 小池百合子都知事、小笠原・母島復帰50周年式典で表明

小笠原諸島返還50周年の記念式典であいさつする小池百合子東京都知事=1日、東京都小笠原村の母島
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 小笠原諸島(東京都小笠原村)返還50周年の記念式典が1日、母島で開催された。小池百合子知事は島内で1年のうち半年程度、電気供給を太陽光発電だけでまかなう取り組みを進めることを明らかにした。

 離島のため現在はディーゼルエンジンによる発電に頼っているが、再生可能エネルギーの使用で、環境に配慮した島づくりを進めたい考え。小池氏は、村と東京電力と実証プロジェクトを進めるとした上で「世界自然遺産である小笠原の環境に十分配慮し、4年後には実証を開始できる」と見通しを示した。森下一男村長も「これまでも再生エネルギーを使う検討をしてきた。(人口約500人の)母島の規模なら可能だと思う」と述べた。

 小池氏はまた、国内で世界自然遺産を有する5都道県が連携し、観光振興に取り組むと表明した。

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