PR

ニュース 政治

【党首討論】安倍晋三首相、定数増の参院選改革自民案「『一票の格差』解決のための臨時措置」

党首討論で立憲民主党の枝野幸男代表の質問に答える安倍晋三首相=27日午後、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)
Messenger

 安倍晋三首相と野党5党派の代表らによる党首討論が27日、行われた。首相は、参院定数を6増する自民党提出の公職選挙法改正案に関し「『一票の格差』の問題を解決していかなければならない。さまざまな批判があることは承知しているが、提出させていただいた」と強調し、成立に向け協力を求めた。改正案について「臨時的な措置としての案」とも述べた。

 立憲民主党の枝野幸男代表は「消費税率を上げる直前に定数を増やすことに納税者の理解が得られるのか」と批判し、日本維新の会の片山虎之助共同代表は「自民党の『1強多弱』の中でのおごり」と断じた。

 首相はまた、森友学園問題に絡む財務省の決裁文書改竄(かいざん)に関し「私自身が改竄をしたわけでなく、指示したわけではない」と重ねて強調した。加計学園の獣医学部新設をめぐる補助金についても「私はあずかり知らない」と説明した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ