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【党首討論詳報】(4)国民民主・大塚耕平共同代表は「モリ・カケ」封印し財政再建策など追及「アベノミクスは寄与しなかったのでは」

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 「その上で申し上げますけども、総理、過去の財政健全化の失敗の例の典型はですね、甘い経済見通しのもとで運営したときです。今回も2025年に向けて、また名目成長率3%、実質成長率1%の前提で試算しておられますけれども、安倍政権の5年間、私昨日改めて計算しましたけれども、名目では2・0%、実質では1・0%。やはりこういう前提も、堅実で正直で現実的な前提を置いてこそ初めて財政健全化も地に足のついた対応が出来ます」

 「さらには異常な低金利ですから、今、利払い費が極端に圧縮されてますよね。その分、政策経費が膨張しているわけですよ。これ、異常な金融緩和、修正局面に入ったら、財政健全化計画も、そして予算編成も一気に苦しくなります。私は1997年に当時の政府が作った財政構造改革法、これあの当時私、まだ日銀におりましたけれども、あれは金融危機で、1年で停止になりました。今こそ、あのような財政構造化、構造改革法のような対応が必要だと思っております。われわれ国民民主党はこれをしっかり皆さんにご提示できるようにこれから検討を進めてまいりますが、この財政構造健全化法のような対応についてどのようにお考えになるか、できれば手短かにお答えいただきたいと思います」=(5)に続く

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