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【単刀直言】国民民主・前原誠司元外相 標榜すべきは「リベラル右派」 いつかは首相になりたい

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インタビューを受ける国民民主党の前原誠司衆院議員=20日午後、東京都千代田区(納冨康撮影)
インタビューを受ける国民民主党の前原誠司衆院議員=20日午後、東京都千代田区(納冨康撮影)
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 私が所属していた旧希望の党と旧民進党が合流し、国民民主党が結成されました。旧希望の党執行部に対しては「よくやってくれた」という思いです。(民進党出身者を)一つにまとめようというのが、もともとの私の考えでしたから。

 国民民主党は「リベラル右派」を標榜(ひょうぼう)すべきです。

 米朝首脳会談にみられるように世界情勢は激変しています。日米同盟を大事にしながら「自分の国は自分で守る」という原点に立つべき時期です。現実路線の外交・安全保障政策を貫かなければなりません。

 内政に関しては、経済成長を前提とした自己責任型の「小さな政府」ではなく、国民の負担率を少し上げてでも「みんなの税でみんなを支える社会」を目指すべきです。私は「オール・フォー・オール」と呼んでいますが、この道こそが安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」に代わる唯一の選択肢です。

 リアリズムに基づく外交・安保政策、そして自民党とは異なる内政という「ど真ん中の政党」を作る意識をみんなで持つべきです。国民民主党の支持率は低いですが、結党からまだ1カ月ちょっとでしょ。国会での取り組みが「自民党寄り」とマスコミに指摘されても気にすることはないですよ。今は試行錯誤を重ねながら視座を定めることが大事です。

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